2012年8月22日水曜日

recently


夏休みも半分が過ぎようとしている。
そして茄子は再び思う。

"なにかせねば"



コトは冬の3月に遡る。
白馬の山で過ごしている時
1人のやまのぼらーに出会った。
とてもフィーリングが合った、と勝手に思い込んでいる。

独りで冬の山に登っていき
頂で珈琲をすする…

いい…..


そして僕も冬だけじゃなく
夏の山でも遊びたいと思った。
その方は夏、山小屋のスタッフとして働かれている。

その時から富士山への挑戦を目指した。


と言っても布石は
GWの京都侵略。
のみであった。

不安であったから今年の送り火に向かって祈った。
安全大一




女のヒールアタックは
殺人的痛さであった。



続いて金剛山へ



森林浴ができた。


森林限界を越す富士山頂をなめるな!
との野次が飛んできそうだが



気にしない。




それでは今夜から行って参る。

不毛な大学生の猛進撃を見るがよい。





ところで家の南瓜も猛進撃をしている。







奥の方までどんどこどんどこ伸び放題である。
なかなかオモチロイ。

ヒトも他の植物に負けてはおれまい...



2012年8月3日金曜日

暴挙


大学の試験が終わり3年生の夏休みに突入した。

4年次の夏休みはどうなるかわからないので
気軽にのほほーんと過ごせる夏休みは
今年が最後かもしれない。
これは茄子の一生においての一大事である。


"なにかせねば"


こういったワケワカラン
衝動に駆られた少年は
未来にむけての布石を
ところ構わずに打ち込む。

そこに「有意義」と言う風な利益的意味は無い。



少年はHくんという友達を引き連れ
梅田の丸善ジュンク堂に乗り込んだ。
彼らはささやかな時給で
せっせとアルバイトで稼いだ1万円を使い切り
文庫、新書、単行本を買う。という
1万円企画
を決行したのである。


まさに暴挙以外のなにものでもないのは言うまでもない。



おのおの捏ねくり回してカチカチになった
ブックリストを片手に持ち
買い物かごに次々と本を投げ入れた。

Hくんは
本屋で買い物かご持つなんてはじめてやぁ
とはしゃいでいた。

購入する本に目星を付けていたので
小1時間程で約1万円分であろう本を持ち
レジへと前進

しかし

なんとHくんは8500円くらいで
1万円に満たないという卑猥な行為をして退けたのだ!

少年は10540円と多いに満足
もっと卑猥だ。
左のレシートは後で買い足したもの。






近くにある少年の元バイト先で優雅にランチを頬張り
買った本を紹介しあった。












キモチワル
と今、目を覆い隠した諸君
これは崇高な読書人にしか分らない
彼女の紹介みたいなものなのだ….きっと。
理解はしなくてもいい。





お昼食べてから買い足して1万円を2人とも超した。

満足とほんの少しの後悔でずっしり重くなった手提げを持って帰路につく。



Hくんは大阪駅で帰りの電車賃がなくなるーと
哀しげに叫んでいたがどこが嬉しげでもあった。
要は彼がドMなだけなのかもしれない。


そして、少年は素敵な本棚を注文した。
実に楽しみである。
整理して一段落したらここのブログで自慢する予定である…


ぜひともお付き合い頂きたい。


2012年6月18日月曜日

一栄一落


今日(17日)のページビューがとても多い。


多いと言っても二桁だが(50以下)…
いつもは一桁なのに
遂にこのブログも成長を遂げたのか.
主人に似合わずよくやった.


このgoogleの無料blog"blogger"には
管理人だけ見れるページがあり
そこでデータを管理してくれている。
その中の1つに検索エンジンに打ち込んだ文字で
この茄子のブログに引っかかり、
かつアクセスしてくれた検索ワード
を見る事ができるのだが

「不毛な大学生」

という文字が目立っていて
頗る笑ってしまった。

「不毛な大学生 自転車」

とまで検索してくれていた!
(更新自体をもっと増やさねば!!)

その人にありがとうを伝えたい。

と共に、不毛な大学生活を満喫しようではないか
桃色のキャンパスライフなど儚いものである。
と言いたいものである。


『大学という不毛の大地を開墾して収穫を得るには、
命を懸けた覚悟が必要だ。
悪いことは言わんから、寝ておけ寝ておけ。』


と、かの有名な偉人も言われておる事である。
寝る子は育つ。


『一栄一落これ春秋で大変結構な味がする』

鬼の言葉であるが
この味を知りたいのなら寝てばかりはおれん。

少しくらいは本を読もうと思うわけである。





にはにはにはにはとりはいないが
かぼちゃがいる。



2012/5/18

2012/5/31

2012/6/17



この南瓜は弟が食べた南瓜の種を庭に食い込ませたところ
みるみるうちに成長した。

そして本日、人工授精を完了した。

ご覧の通り
成長力は凄まじい。
まさに一栄の様である。

風船くらいの南瓜がふわふわ浮きはじめ
空に根を張り巡らす時代がきたら
南瓜に支配されるかもしれん。
こわやこわや。


成熟した南瓜が待ち遠しい。
今年のハロウィンに期待が高まる。







2012年4月30日月曜日

京都四畳半化 翔

ででん。

2日目

am 4時すぎに銀閣寺へ向け出発.
目的は裏の大文字山でお天道様に"おはよう"と言うことである。
夜中の道路は素晴らしい.
2~3車線の道路をトップスピードで滑り抜けらる。
案の定
大文字山の麓に着いた頃には汗がむんむんと吹き出していた。

他の登山に行かれる地元の方がいて助かった。
もしいなければ遭難していたと思う。
山を甘くみてはイケナイ.
教訓を得る事になった。

30分足らずで大文字の火床に到着


5時前くらいだったはずである。
眺めはよい。




見下ろすと
案外、急傾斜である。
登るときはこの階段を登ったが手応えあり。
マニアックに言うならば
白馬乗鞍の五線並の斜度はあった。



もう少しあがったところで
珈琲とパンをいただく
うむ 至高。




(一応)道路と階段の分かれ道。
ここに流れる地下水(湧き水)のビオトープが美しかった。





これ以上に気持ちよかったのが
こういった場所に集まる人は地元民かつ元気人だ。
彼らとすれ違う毎に交わす"おはようございます"の挨拶には趣がある。



秘密基地で身支度を整えてから
鴨川デルタへ向かう
一番お気に入りの場所だ。
勝手に拠点としている

京都の大学生はさぞ優雅であろうぞ




レブン書房できつねを購入後


インクラインに向かう、そして琵琶湖疎水、水路閣へ。









ここはあえて詳しくは書かない。
よくよく考えてくれたまえ。
僕は1人だ。
The lonely aubergine.

写真も自分で撮るから自転車を被写体にかぶせる。
どうみても寂しいヒトではないか。
だからインクライン云々は彼女とデートで行った暁に
写真付きで詳しく書く事にしよう。


その後
茄子は学生の特権を振りかざし
学割定期を使用して家まで無事帰りましたとさ.



















愛車のルッコラ(ピストの名前)は
もともとスノーボードのオフトレのつもりで買ったが
それ以上に何処へでも連れて行ってくれる。
1人で旅が出来るくらいに。
今回の1人旅で知ったのは
現地の人と話す事がすごく楽しいってこと。
友達とかのグループで行くとどうしても閉鎖的な空間になってしまう
たまには1人でぷらぷらするのもアリだと思う。
茄子は独りの時間が大好きだ

弁天さんみたいに可愛いぷりぷりした乙女が1人で歩いていると
天狗に連れ去られて天狗の修行をされちゃうかもしれないから
気をつけなさって。
僕をボデーガードに雇えばいいのだ!!










起承だからって
天があると思うなよ!
おたんこなすのぼけなすが!!!


京都四畳半化 癸

世間はGW.
諸君はどのように時間の浪費をしているのか
1年生のときはひたすら寝ていた!
2年生のときはバイト漬け、iPhoneもこの時期に購入。
そして今年。

残りの休みは雨なので
休みなどあってないようなもの。
そんなことなどお見通しなのだ。


27日の晩まで京都など森見さんや梶井さんの
庭に僕の付け入る隙などないからヤダ
と駄々を捏ねくりまわしていたが、行って正解だった。





28日の早朝大阪南部から
洛西竹林公園に向かう。
うむ、美しい。
艶やかな竹林であった








人生に必要なもの一切が竹林にあるとかないとか。

きっと 無い。






嵐山にむかうと人が水が流れるが如く犇めき合っていた。
茄子はこんなところをあまり好まない。

だけれども小学校のときから気になっていた
金閣寺はしっかり見物したのである。
もらえるお札はリュックの中でそっと大切に保管する事に決めた。





そのまま秘密基地のある松ヶ崎へ寄ってから
鞍馬山を目指す。
一定の斜度が続いており変速ギアを持たない
我がハニー号と茄子は苦められた。
がしかし
ドMが凄まじく開花し お茶の子さいさい



鞍馬と貴船の分かれ道。





鞍馬山


奥の院魔王殿までを一回り。
女性はヒール以外なら大丈夫だと思われるが
途中からは山道なので奥まで行くなら注意。
閼加井護法善神社でお水を2回も汲ませていただいた。
感謝




鞍馬天狗
如意ヶ嶽薬師坊、赤玉先生の代わりに成敗しときましたよ!



わらび餅もオイチイ。

心天狗というそば屋さん
いいお店で奥さんはとても親切であった。




1日目が終わる。














あの後、とある温泉へ行った。
ここには間違いなく森見氏の形跡があった。
ぷんぷん匂いが漂い歩いているだけで漂流香にぶち当たる
次第に妄想は高まる。
そんな中、番台のおばあちゃんとも
仲良くなりまたお話しに行こうと思っている。
しかし高い…
安い文庫1冊の価値があるのか
高いか安いかどっちなんだ。
あるかないかのチャンスにしがみつくのか
そこまでして師に巡り会いたいのか

逆境の中にこそチャンスは眠っている。


作家休業中の眠れる獅子を
千尋の谷の上から起こそうじゃないか。