休みは相変わらず
コンスタントに文学青年へと化す。
休みの少なすぎる12月はどうなることやら。。。
地図帳を広げ将来の居住地の候補を探し、
ひと満足してから、3,4冊の本を持って図書館へ。
しかし図書館で参考書にするのは図書館にある本。
この非効率さは嫌いじゃなかったりするのが正直なところ。
コンスタントに文学青年へと化す。
休みの少なすぎる12月はどうなることやら。。。
地図帳を広げ将来の居住地の候補を探し、
ひと満足してから、3,4冊の本を持って図書館へ。
しかし図書館で参考書にするのは図書館にある本。
この非効率さは嫌いじゃなかったりするのが正直なところ。
それはそうと、今日は以前のチャップリンと同じ時に借りて
まだ見ていなかった映画を見て、1人興奮していた。
「バベットの晩餐会」
見ながらよだれを飲んでました。
カトリック的な色も出しながら
料理もうまく脇役として魅せる。
わかるヒトにはわかる。
それで十分だと思う。
将軍のヴーヴ1860を飲んでる時の顔。
めっちゃ好きです。
なんか不思議な気持ちになれて
最後はワインと美味しいご飯
〆に珈琲が飲みたくなる映画でした。
このブログを書きながら珈琲飲んでる。
おすすめです。是非♪
美味しい映画があれば教えて下さい!
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