2011年7月31日日曜日

久しぶりである。


かなりさぼってしまったようだ。
コンスタントにこのブログに足を運んでくれている方々には大変申し訳ない。
↑居るか分からないのだが...w



東北の震災からもうすぐ5ヶ月が経とうとしている。
最近は放射能による健康への被害が危惧されているが政府はなにをしているのか。
先日、衆議院厚生労働委員会で
東京大学先端科学技術センター
システム生物医学教授 玉児龍彦氏
による痛烈な政府批判と提言があった。
ぜひ見てもらいたい。




youtubeでは動画が消されてしまったようなので
このブログには貼らないでおこう。
ソースはあります。


実際いろいろすぎることがこの先生の発言から考えられると思うが
ここで管内閣や民主党を批判するのはよくない。稚拙だ。
そんなことするのはマスコミだけでいいと 僕は思う。
これだけ対応が遅れて今回の事件で被爆した人の数が20年後明らかになるだろう。
そのとき日本の中心に居るのは僕らの世代だ。
どうなっているのか、凄く興味深いし見てみたい。
過去の過ちを抱えるのはいつも未来の希望だ。


先生の言葉から何を考え何を思うか。




また試験が終わってからこの記事についての考えを書こうと思う。





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