2011年11月23日水曜日

最近


拝啓。
諸君、御無沙汰である。
このブログ創設時の意気込みはすっかりぽっかり微塵も無くなり、毎日の通学時間を無駄だとしか思っていない。
だから更新が遅れたとは言わない、"ネタ"がなかったのだ!
かと言って今ネタがあるのかと問われると無い。

乙女のようにちょくちょく日頃の行いを書くようなマネは出来ない。
茄子というプライドが許さん。
マイペースでの更新、御容赦あらんことを。

さて、先日11月7日
株式会社マザーハウス代表取締役 山口絵里子氏の講演会に無料で参加出来るというチャンスが訪れ直ちに参加意志を示した。
マザーハウスの生い立ちから現在に至るまで、そして挑戦することの大切さを教えていただいた。

僕は大学で人間力プロジェクトというサークルの部長をしており、そこでも行動力すなわち挑戦の大切さは思い知らされていたつもりであった。
でも知っていたのはその言葉だけで、実際の動きであったり、自分が行うべきことなど掘り下げた意味まではなんとなくでしかなかった。
それが彼女の話を伺っていると具体的に見えてきた。さまざまな体験の中に恐怖や不安はあるに違いないがそんなものを跳ね返す笑顔と勇気を感じられた。

けれどこれもまた他人の話を聴いただけにすぎない。行動に移していかないと。

そして人間力プロジェクトのHPが未完成ではあるが見るがいい。




反省。
冒頭の謝罪文はいいとして、
絵里子さんの話をこんなにも謎めいた表現で書いてしまった。
今すぐ忘れろ。
もっと美しく書きたかったが途中でワケワカランになった。
電車の中で立ちながら書いたからか.

そして最後は自作HPのPRへ。
今後注意する。

注)森見氏の作品を模倣してはいない。
但し、僕は彼の大ファンで本は何周も読み返す。