まとめ的な何かを記す。
あくまでもこのブログは自分の為に書いてるのであって、
読者の皆様は特に意識してるつもりはないから、
変な事を書いたとしてもし、
貴方の気分を害したとしてもだ。
僕に一切の責任はないのである。
得体の知れないモヤモヤした気持ち。
本を読むとふつふつとやる気が湧く。
FBも、良き投稿などを見ると似たような気持ちになる。
この気持ちをprimitive streakと呼ぶことにしよう。
真っさらの原点復帰のような気持ち。
これを越えたとき、エウレカ。
しかしこの門は、入口から出口までが恵那峡トンネルみたいに長い。
越えるのは容易ではない。
本とはなんなのか。
活字の大海原に単騎突撃しても必ずナニカを持って帰れる狩り場。
それはクジラのときもあれば藻屑のときも、ペンギンのときもある。
そこには大抵求めていた答えがある。
だからイイ。本はイイ。
僕はいろんな方向を見てしまう癖がある。
だけど、それは全て一貫性があるのだと今はいいように信じるしかない。
縁という言い訳多様な軸を翳せばよいのだ。
何を書いているのか。。
訳わかめになってきた。
とりあえず、いままで書いたノートとか、本とかが
いい具合に発酵してる気がする。
近々味見してみねばならんな。
時間が惜しいが睡魔には勝てない。
最近マイブームの台所緑たち。
なかなかかわいい。水と太陽だけで育ってるんだから立派だ。
かっこいい。
可愛いでしょう。
いきいきしてるところはカッコイイ。
素晴らしい。
注) 原条(プリミティブストリーク; primitive streak)
哺乳類の発生過程で現れる溝の様な構造。マウスの場合、発生開始から6~7日目に見られ、この部分で細胞の形態が変化し、中胚葉や内胚葉の細胞のもとになる。僕はこの説明を京大のips研究の助手のヒトから門みたいなものと言われたのが印象的すぎて
もう、門としか思っていない。羅生門。。。